「会社員のITスキル学習効果に関する実態調査」身につけたいITスキルは「プログラミング」「データ分析」「動画作成」

法人向けプログラミング学習「Progate for Business」を提供する株式会社Progateが、「会社員のITスキル学習効果に関する実態調査」を実施。

■ 調査概要
・調査方法:インターネット調査
・調査期間:2022/4/28(金)〜5/9(月)
・調査対象:
<予備調査>20〜65歳の会社員男女6,548人
<本調査>データ分析を学習したことがある会社員224人、プログラミングを学習したことがある会社員222人(※エンジニア職を除く)

目次

身につけたいITスキルは「プログラミング」「データ分析」「動画作成」

全国の20歳〜65歳の会社員6,548人を対象に、基本的なPC操作を除いたITスキルを並べ、その中から身につけたいITスキルを聞いたところ、「プログラミング」が31.1%、「データ分析」が26.7%、「動画作成」が20.1%という結果だった。

ITスキル研修の導入、「良い効果があると思う」と45.4%が回答。「業務効率化」「生産性」「従業員のITスキル平準化」が期待できる効果

自分が勤めている会社にITスキルに関する研修を導入することで良い効果が期待できるか聞いたところ、「そう思う」「ややそう思う」と回答したのは45.4%だった。

「そう思う」「ややそう思う」と回答した2,973人に、導入すると効果があると思うITスキルを聞いたところ、最も多かったのは「データ分析」で51.7%、続いて「情報セキュリティー」で42.9%、「プログラミング」で41.0%となった。

同様にITスキル学習の導入で期待できる効果を聞いたところ、「業務が効率化できる」が最も高く54.5%、次いで「生産性が上がる」が43.9%、「従業員のITスキルの平準化が叶う」が39.2%という結果になった。

プログラミング学習者は「業務効率化」、データ分析学習者は「データ活用」に効果あり。学習したきっかけとなる課題は「業務が効率的ではない」と「データが活用しきれていない」。

身につけたいITスキルで1位と2位だった「プログラミング」と「データ分析」を学習した経験がある会社員を対象に、実際の学習効果を確認するために本調査を実施した。プログラミング学習経験者として222人、データ分析学習経験者として224人の回答を集めて、学習効果を探った。

まず、学び始めたきっかけとなる業務課題について聞いたところ、プログラミング学習者では「業務が効率的ではなかった」が最も多く、データ分析学習者では「データが活用しきれていなかった」が最も多い結果となった。

続いて、学習した効果について聞いたところ、プログラミング学習者では「業務効率化ができた」、データ分析学習者では「活用されていないデータを活用できた」がそれぞれ最も多く、プログラミング・データ分析ともに課題に思っていたことが学習効果として現れていることがわかった。

プログラミング・データ分析は今後の業務に役立つと思うか聞いたところ、プログラミング学習者では「役立つと思う」「やや役立つと思う」で81.5%、データ分析学習者では「役立つと思う」「やや役立つと思う」で93.3%となり、8割を超える学習者がプログラミング・データ分析のスキルが業務に役立つと回答し、データ分析学習者の方がより業務への効果を実感している結果となった。

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